料理
最近買った本。
「料理=高山なおみ」
料理家の高山なおみさんの料理本とエッセイが織り交ざった様な内容なのですが、
アートディレクション、デザインを立花文穂さんがしていて、
ちょっと変でおもしろい雰囲気の本に仕上がっています。
昔の暮らしの手帳の様な雰囲気だけど、ただならぬ雰囲気でやや怖い感じです。
つまりすごくかっこいい!
高山なおみさんの文章を読んでいると、おいしくなることを願って作ることが大事なんだと再確認。
当たり前だけど継続となるとなかなかできないことです。
なにを作る時でも、ちゃんとそのことで頭いっぱいにして作ることが大事ですね!
ジカンランチ会にも気合が入ります。(写真は先日の鍛冶ランチ)
田中
This entry was posted on 金曜日, 3月 7th, 2014 at 15:22 and is filed under Diary, FOOD. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
You can leave a response, or trackback from your own site.