クリムト、シーレ ウィーン世紀末展

IMG_2255

休日に、サントリーミュージアム天保山のクリムト、シーレ ウィーン世紀末展へ。
当時の画家の芸術への情熱や苦悩が、ぐっと伝わってくるようで、身震いが。

チケットにもなっているクリムトの「パラス・アテナ」の手の中の女性の像。
昔から、この女性をみると、不思議と背筋がしゃきっとします。
今回も間近でみて、パワーもらってきました。。。

1年のおわりに、いい出会いでした。

ワダユカ

2 Responses to “クリムト、シーレ ウィーン世紀末展”

  1. ゆり Says:

    私も、クリムト大好きです。「接吻」が好きかなぁ
    かれこれ、4年くらい、クリムトの絵がデザインされた皮の財布と名刺入れを使ってます
    http://www.e-hirameki.jp/fs/kawa/c/art_nume_leather
    財布は古くなったので、先日買い換えたのですが、まったく同じ
    デザインにしました。
    妖艶な感じが好きです。華やかな中に、どろどろした感じが混ざって
    いるところが、なんとも言えずいいですよねぇ。

    ただ、エゴンシーレは、いまいち(・_・;)・・・・・
    なんか、病み方が尋常じゃないので。

  2. wada Says:

    お財布ステキです!!
    私が好きな絵も、シリーズに加わらないかなぁ。

    もしシーレが、ゆりサンの会社にいたら・・・
    ビシビシしごかれてそうですね!!笑

Leave a Reply

File not found.