クリムト、シーレ ウィーン世紀末展
休日に、サントリーミュージアム天保山のクリムト、シーレ ウィーン世紀末展へ。
当時の画家の芸術への情熱や苦悩が、ぐっと伝わってくるようで、身震いが。
チケットにもなっているクリムトの「パラス・アテナ」の手の中の女性の像。
昔から、この女性をみると、不思議と背筋がしゃきっとします。
今回も間近でみて、パワーもらってきました。。。
1年のおわりに、いい出会いでした。
ワダユカ
This entry was posted on 火曜日, 12月 22nd, 2009 at 15:23 and is filed under Diary. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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12月 25th, 2009 at 00:07
私も、クリムト大好きです。「接吻」が好きかなぁ
かれこれ、4年くらい、クリムトの絵がデザインされた皮の財布と名刺入れを使ってます
http://www.e-hirameki.jp/fs/kawa/c/art_nume_leather
財布は古くなったので、先日買い換えたのですが、まったく同じ
デザインにしました。
妖艶な感じが好きです。華やかな中に、どろどろした感じが混ざって
いるところが、なんとも言えずいいですよねぇ。
ただ、エゴンシーレは、いまいち(・_・;)・・・・・
なんか、病み方が尋常じゃないので。
12月 25th, 2009 at 10:57
お財布ステキです!!
私が好きな絵も、シリーズに加わらないかなぁ。
もしシーレが、ゆりサンの会社にいたら・・・
ビシビシしごかれてそうですね!!笑