スタジオジブリ・レイアウト展
大阪にやってきたばかりの「スタジオジブリ・レイアウト展」を見に、天保山へ行ってきました。
夏休み真っただ中なので、子供づれの家族がたくさん。
アニメーション制作の「レイアウト」という段階の、鉛筆の線画がずらりと並んだ展示だったのですが、
荒いタッチでざくっと描かれたレイアウトに、
すでに人物の目線や感情までしっかり表現されていることに驚きました。
空気感や人の気持ちが、鉛筆の線から伝わってくるなんて、すごいです。。。
ワダユカ
This entry was posted on 水曜日, 8月 12th, 2009 at 12:40 and is filed under Diary. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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8月 13th, 2009 at 13:39
はうっ!初日に行こうと思いつつ、未だに行けていない「ジブリ・レイアウト展」!!
レイアウトって・・・?と思っていたので、感想、参考になりました。
またお話しできると良いですね~
8月 14th, 2009 at 15:23
また見に行かれたら、ぜひ語らいましょうー!
先週はまだカナリの人だったので、
これから見に行かれる方が、きっとゆっくり見られると思います!><
5月 4th, 2010 at 22:07
いいですね~行けて♪
ボクもジブリ大好きなので
行きたかったなぁ・・・。
今、自分の部屋を「小ジブリ美術館」
にしようとしています(笑)
よかったら、ブログに見に来てくださいね♪
9月 10th, 2018 at 11:16
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